前方+後方+車内のトリプルカメラで同時録画できれば安心感も違うね!

ニュース番組で流れるドライブレコーダーの映像で、後続車に追突される様子や、あおり運転のドライバーが運転席に絡んでくるシーンを見たことはありませんか?

いまやドライブレコーダーも、あおり運転やさまざまな事故に対応できるように、車の前方だけでなく、車の後方や車内の様子を記録できる視野の広いタイプが増えています。事故をさまざまな角度から見ることで、自分の身の潔白が証明されることもあるはずです。

クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにて支援受付中のミラー型ドライブレコーダー「SINCA X-Series」(2万1500円~ 2月6日現在)は、前方、後方、車内を3つのカメラで同時に記録。事故はもちろん、不審者だって見逃しません!

「SINCA X-Series」は9.88インチのミラー型モニターを搭載したドライブレコーダー。モニターはタッチパネルになっていて、撮影画面の切り替えや、画面明るさ調整などをタッチで操作できます。

特徴は前方、後方、車内の3方向を同時に録画できることで、フロントとリアと車内の3つのカメラを搭載。フロントとリアカメラは広角124度、車内カメラは広角128度と視野角の広いレンズを使っており、広範囲を歪みなく記録できます。車に近づいてきた不審者も見逃すことはありません。

3つのカメラはどれも1080pのフルHD画質で映像を記録。フロントとリアのカメラには高性能のイメージセンサーを採用しているため、夜間やトンネルで周囲が暗い場合でも、反対に逆光で明るすぎる場合でも、鮮明な映像を残してくれます。また、車内カメラは赤外線ライトを搭載していて、夜間駐車やガレージ内に車上荒らしが現れても、犯行の様子をバッチリ記録します。

その他にも、駐車時の追突や不審者接近を記録する“駐車監視機能”や、バッテリーが切れないよう駐車時の様子を常時記録する“タイムラプス撮影機能”、GPSで走行経路やスピード情報を記録する “GPSトラッカー” などの便利な機能を搭載。バック駐車が苦手な人には、リアカメラの映像に目安の進路線が表示される“駐車支援機能”が役に立つはず。

▲フロントの9.88インチディスプレイ

▲室内カメラ

取り付けには専門的な知識が必要なため、車に詳しくない人は業者に頼む必要があるものの、一度設置してしまえば操作は簡単。録画に関しても、通常録画のデータ上書きや、事故の際のイベント録画(事故の前後を別ファイルに記録)を自動的に行ってくれるので、特に難しい操作は必要ありません。

事故やあおり運転を色々な角度から確認できれば、しっかり現場の状況が伝わるはず。自分の安全運転も証明してくれる心強いドライブレコーダーです。

>> GREEN FUNDING「SINCA X-Series 」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆あおり運転対策に音声操作で録画できるドラレコを導入してみては? 
◆スマホに負けない!ケンウッド最新ナビは画面もオーディオもフルスペック!
◆「彩速ナビ」の3D地図がさらに見やすく進化!もちろんハイレゾ音源やDVD再生も健在です


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA