1023インチの巨大スクリーンが目の前に!映画もゲームもド迫力!

長引くステイホームで、リビングで過ごす時間はずいぶん増えました。「もしかして今って、ホームシアター実現のチャンスじゃない?」と大型テレビやプロジェクターの導入を計画する人も多そうですが、あれこれ検討を重ねるうちに、現実的に設置できる画面サイズには限界があることに気が付きます。

例えば、12畳のLDKに80インチのテレビは大きすぎるし、家具の配置や動線を考えると、プロジェクターを使うにしてもそこまで大きなスクリーンは設置できない…。
そんな人に第3の選択肢として提案するのが、クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにて先行予約受付中の「LUCI immers(ルーシー・イマース)」(8万9800円〜 3月5日現在)。広いリビングも大きなスクリーンも必要なし。この1台でいきなり1000インチ超の巨大画面が堪能できる新感覚の映像デバイスです。

この「LUCI immers」、ごく簡単に説明すれば、0.7インチサイズのMicro-OLEDディスプレイを搭載したヘッドセット。PCやスマホ、タブレット、ゲーム機などと接続することで、完全プライベートなビジュアル体験を可能にしてくれるというものです。

ポイントは、70度という広い視野角と1920×1080の高解像度、それに3147ppiという高いピクセル密度… なんて聞いてもなかなか想像がつかないのですが、具体的には「1023インチの巨大スクリーンを20mの視聴距離で再現できる」ようなイメージ。

自宅にいながらにして、まるでシネコンの巨大スクリーンの前に座っているような感覚で、迫力の映像を楽しめるのです。ネイティブ3D効果や立体画像にも対応し、映画やゲームなら世界観にどっぷり浸れるし、スポーツや音楽などの映像もライブ感たっぷり、まるでその場にいるかのような感覚を味わえます。

ヘッドセット本体はわずか180gという軽さで、メガネの上からの装着もOK。首や頭に負担がかかりにくいから長時間の装着も問題ありません。

デバイスとの接続にはUSB Type-CやHDMIを利用。Android・iOS、Windows・Macいずれも対応。また、各種ゲーム機など様々なデバイスとの互換性がありますが、視聴にあたって必要なPCの環境条件やデバイスの互換性などは、事前に要確認です。

>> GREEN FUNDING「LUCI immers」

<文/&GP>

 

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