コーディネートの邪魔をしないシンプルさとアウトドア仕込みの機能性の高さで、タウンユースでも男女を問わず大人気なGREGORY(グレゴリー)の黒リュック。今年1月には、巨大なロゴラベルと極太プルジップを備えたコレクション「クラシックボールド」が話題を呼びましたが、今回はその第2弾。いずれもオールブラックのベーシックなデザインながら、目を引くのはそこかしこにあふれまくる「GREGORY」ロゴ!
「目立つ、力強い」を意味するボールド(Bold)という名前の通り、思いきりのいい表現でブランドロゴの存在感を際立たせるGREGORYのクラシックボールドシリーズ。
▲「デイパック・ロゴ」
この春デビューの第2弾では、「デイパック・ロゴ」(2万4200円)、「ロングポニーバッグ・ロゴ」(8800円/同)、「ランタンバッグショルダー・ロゴ」(8250円)、「クイックポケット M・ロゴ」(6050円)など、全12種類がラインナップされています。
▲「ロングポニーバッグ・ロゴ」
▲「ランタンバッグショルダー・ロゴ」
▲「クイックポケット M・ロゴ」
いずれも人気の定番モデルですが、ストラップやハンドル、ウェビングベルトやジッパープルなど、「これでもか!」とばかりにちりばめられた「GREGORY」。ファスナーを引いてバッグの口を開けば、内装にもあふれんばかりのロゴが潜んでいます。
強烈なインパクトを残すデザインを、ブラック×ホワイトのモノトーンでシックにまとめた新コレクション。これまで使っていた「クラシックシリーズ」と持ち替えるだけで、日常のなにげない装いにほどよい個性をプラスしてくれます。
>> グレゴリー
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/361474/
- Source:&GP
- Author:&GP
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