iPhone13 ProとiPhone13 Pro Max(iPhone12sとの噂もあり)はLightning端子からポートレスモデルに移行すると噂されていましたが、リーカーのマックス・ワインバック氏によれば、ポートレスモデルの登場は2022年にずれ込むようです。
ポートレスiPhoneは2022年モデルで登場
AppleはLightning端子からワイヤレスへの移行を計画しており、2021年モデルとなるiPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxがポートレスになると予想されていました。
ポートレスになった場合のiPhoneのリカバリー方法をAppleの開発チームが検討中との情報もあり、Lightning端子搭載モデルと比べてリカバリーに時間がかかり、煩雑になるのではないかと懸念されていました。
しかし、iPhone13シリーズ全モデルがLightning端子を継続するのであれば、そうした心配は必要ないようです。
iPhone13 Proシリーズに2つの新色追加
iPhone13 Proシリーズは、低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) OLEDディスプレイパネルを採用し、120Hzリフレッシュレートと、常時点灯ディスプレイが実現すると噂されています。
また、ノッチが小さくなり、Face IDと、ディスプレイ下埋込み型Touch IDが搭載されると期待されています。
ワインバック氏はiPhone13 Proシリーズに、「マット・ブラック」と「ブロンズ」、2つの新色が追加されると予想しています。
ワインバック氏の予想を伝えた、YouTubeチャンネル「EverythingApplePro E A P」の動画は、下記よりご確認下さい。
Source:EverythingApplePro E A P/YouTube
Photo:Appledsign/Facebook
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- Original:https://iphone-mania.jp/news-356818/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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