「持ち運ぶバッテリー」で電源確保の新スタイルを実現

このなんの変哲もない四角いブロックが、パナソニックの提案する新たな蓄電システム「イーブロック」(8万8000円)。電気をペットボトル飲料のように持ち歩き、好きな時に使って、シェアもできる次世代型のバッテリーは、リモートワークや災害時など様々なシーンでの活用が期待されます。

「イーブロック」は大きさW98×D110×H220mm、重さ約2.9kgの可搬型バッテリー。ちょっと重さはありますが、取っ手が付いているので女性や子供でも簡単に持ち運べます。

本体には、USB出力ポートがふたつ付いており、単体でモバイルバッテリーのように使えますが、専用の充放電器と合わせて使うことで活用の幅は広がります。

▲「イーブロックデスク」

充放電器は卓上タイプの「イーブロックデスク」(5万5000円)とスタンドタイプの「イーブロックスタンド」(8万8000円)の2種類があり、イーブロックを充電できる他に、ノートPCなどに電力を供給することも。「イーブロックデスク」には、ACコンセント1口、「イーブロックスタンド」にはACコンセント2口とUSBポート2口付いており、複数人で電力をシェアできます。

▲「イーブロックスタンド」

蓄電容量は304Whで、最大出力は300VA。スマホなら約25回充電でき、ノートPCなら約5時間の駆動が可能。複数の「イーブロック」があれば、交換しながら使うことで、長時間の作業にも対応します。

オフィスや学校など活用シーンはさまざまですが、やはり災害時の避難所などコンセントのない所や少ない所で真価を発揮してくれそうです。

機能面ではBluetoothを使ってスマホで複数の「イーブロック」を管理することも。バッテリーの残量や状態をスマホの画面で確認でき、残量の低下や異常も通知してくれます。

受注開始予定は5月21日より。電気を持ち歩く新たなスタイルのバッテリー。オフィス内で「イーブロックをセッティングした?」と言われる日もそう遠くないかもしれません。

> パナソニック「e-block」

<文/&GP>

 

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