自宅だと仕事に集中できない？それならワークスペースから見直そう！

ここ1年で急速に普及した自宅でのテレワーク。その際に結構気になるのが作業中の視界です。特にリビングで作業していると、自宅のありとあらゆるモノが目に入ってきて集中しにくいことがあります。

そんな時におすすめしたいのが、ユアサプライムスから4月中旬発売のUSBポート付き電源タップ搭載テレワーク用デスク「楽組ブースデスク」（3万4800円）です。自宅でも仕事に集中できるワークスペースをすぐに組み立てられます。

「楽組ブースデスク」の組み立てに必要なスペースは、自宅の約1平方メートルの空間のみ。背面パネル、側面パネル、デスク天板、デスク側板用パーツのシンプルな構成で、ふたりがかりで約5分で組み立て可能です。壁に接するように設置してコの字型の個室スペースとして利用することもできます。

パーテーションの高さは約57cmと一定の高さを確保しており、視界を遮るほか、くしゃみなどの飛沫も防ぎます。背面パーテーションは直射日光を防ぐルーバータイプになっているため、日中の眩しさも軽減できます。

また、側面のパーテーションの位置は、利き手やレイアウトに合わせて左右どちらにも変更して設置可能。パーテーションは、クリップライトやクリップ式扇風機など、クリップが使える厚さになっています。さらにクランプ式デスクライトも使用できるスペースも付いています。

デスクにはふたつの引き出しがあり、いずれもノートPCを収納できるほどの容量。すぐに書類やノートPCなどを引き出しに片付けられるので、仕事のオンオフの切り替えもしやすくなっています。

デスクスペースの広さは幅88×奥行き49.5cmで十分な広さを確保。さらにUSBポート付きの電源タップが机上にあるため、給電にも困りません。AC電源×2、USBポート×1を搭載し、未使用時にはホコリの侵入を防ぐシャッターが付いています。

さらに、よく使う小物を置けるトレイも好きなレイアウトに設置できます。小物を置ける小型トレイやペンスタンド、大きなタブレットや雑誌が置けるタブレットスタンドなど5個のトレイが付属。トレイは、溝にかけておくだけの簡単な仕様で、設置後に自由にスライドでき、未使用時にまとめおけます。

テレワーク用に開発された専用デスクで、仕事を効率化してみませんか？

＜文／&GP＞

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