Apple製品のプロトタイプを収集しているジュリオ・ゾンペッティ氏が、iPhone X「ジェットブラック」のプロトタイプの画像をTwitterに投稿しました。
他のコレクターに続き投稿
iPhone X「ジェットブラック」のプロトタイプの画像は、Mr·White氏(@laobaiTD)も公開済みでした。
ゾンペッティ氏は、Mr·White氏(@laobaiTD)とは異なる画像を投稿し、市販品との違いを解説しています。
#Prototype iPhoneX Jet Black color!
This iPhone X featured a standard dimension power button and a rounded frame for the camera glass.
Apple probably discarded this color variant due to the fact that the logo and the label weren’t visible. #AppleCollection #onemorething pic.twitter.com/lTO6CQ7T90— Giulio Zompetti (@1nsane_dev) April 23, 2021
ジェットブラックが採用されなかった理由は?
ゾンペッティ氏によれば、プロトタイプは、電源ボタンが市販品より短く、リアカメラハウジング部の角が丸い処理になっています。
同氏は、「ジェットブラック」が市販品に採用されなかった理由は、「AppleロゴとiPhoneの刻印などが見ずらいため」と推測しています。
Source:Giulio Zompetti(@1nsane_dev)/Twitter
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-363043/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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