プロアマを問わず民生機器から業務用機器まで、世界のあらゆる音楽シーンで愛用されているJBLから、本格的な2ウェイ・スピーカー構成で高音質サウンドを実現した、ポータブルBluetoothスピーカー「CHARGE」シリーズの最新モデル、「JBL CHARGE 5(チャージ5)」(オープン価格)が5月21日より登場します。モバイルバッテリーとしても使え、防水・防塵対策もバッチリ。浜辺やキャンプ場で迫力のあるサウンドを楽しめます!
音楽再生を楽しむだけでなく、モバイルバッテリーとしても使用できる「JBL CHARGE 5」は、前モデルの最大20時間2ワイヤレス再生が可能な大容量バッテリーを継承しつつ、より洗練された上質感のあるデザインにアップデートされた「CHARGE」の最新モデルです。
前モデルとなる「CHARGE 4」からオーディオパーツを大幅にアップデートし、2021年4月にリリースされた上位モデル「XTREME 3(エクストリーム3)」の高機能を踏襲した2ウェイ・スピーカー構成を採用。独自開発の大口径楕円形ウーファーによりラウドネスが増幅し、よりダイナミックな低音を再現しています。
またエッジ重量を増幅したデュアル・パッシブラジエーターや、新たに搭載された20mm径ツイーターが、立体的な奥行きを音場に持たせます。
「CHARGE 4」を継承した7500mAh/27Whの大容量バッテリーは、コンパクトで持ち運びに便利なサイズながら、最大約20時間のワイヤレス連続再生が可能。本体の背面には電力供給用のUSBポートを装備しているので、スマホやタブレットなどのモバイルバッテリーとして使用可能。
本体のフロントに施されたブランドロゴは、JBLポータブルBluetoothスピーカーの新しいデザイン・アイデンティティとなる「JBLボールドデザイン」と、ボディとロゴのカラートーンを併せる「TONE on TONE」を採用。世界最大級のデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞2021」を受賞した、洗練された上質感のあるデザインに仕上がっています。
フロントに搭載されているバッテリーインジケーターは、ひと目で分かるように改良され視認性が向上。充電が切れるまで気付かなかった、というようなトラブルを防ぎ、これまで以上に使いやすくなっています。
防水性能を加え、新たに防塵にも対応したIP67を採用することで、ビーチやキャンプ場など砂埃が気になる屋外や、突然の雨にもしっかりと対応。アウトドアだけに限らず、キッチンなどの水回りでも安心して使用できます。また、本体背面に搭載されている充電端子(USB Type-C)も防水・防塵だから、ボディが汚れてしまってもそのまま丸洗い可能です。
前モデルに搭載されていた「JBL Connect+」は新技術を採用した「JBL PartyBoost」に進化し、より途切れにくいBluetoothのワイヤレス接続を実現しています。アプリを操作しなくても同機能を搭載したスピーカー同士を、100台以上接続して一斉に音楽再生が可能です。
ソーシャルモードにも対応しており、スマホやタブレットなどのデバイスを2台までBluetooth接続で同時にペアリングし、交互に音楽を再生できます。アウトドアやホームパーティなど、広い会場でも本格的なサウンドを楽しめるのはいいですね。
コンパクトなボディながらクリアで迫力あるサウンドと、アウトドアにも対応できる機能を備えた「JBL CHARGE 5」。カラーは使いやすいブラック、エッド、ブルーのベーシックなカラーに、新たにシックで馴染みやすいグレーと、アウトドアシーンで映えるスクワッドを加えた全5色です。
>> JBL
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/369234/
- Source:&GP
- Author:&GP
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