コンパクトな「漬物メーカー」で余った野菜は手軽に漬物に!

ステイホームで健康維持するには、バランスの良い食事がマストです。野菜不足を感じている人は、日本の伝統的な常備菜である漬物を導入してみるのはどうでしょう?家電や調理器具を扱うブランド・Toffy(トフィー)から5月18日に発売される「Toffy 漬物メーカー 1.6L」(2200円)を使えば、初心者でも簡単に漬物が手作りできちゃいます。

使い方は簡単。野菜を切って容器に入れ、ふたをしっかり閉めて、冷蔵庫に入れるだけ。3ステップで完了です。

「Toffy 漬物メーカー 1.6L」は、ふたをしてつまみを回すだけで押し板が下がり、バネの反発力で野菜に均一な圧がかかるようになっています。コツは、野菜を平らになるように入れること。それさえ守れば、重石がなくても材料がまんべんなく漬かります。

1.6リットルという十分な容量ながら、コンパクトでフラットな設計。冷蔵庫にスッと入れられるのもうれしいポイント。自炊をムリなく続けるコツは、作り置きをうまく活用すること。その点、冷蔵庫に手作りの漬物がいつもあれば、「あともう一品欲しい」というときにも、手軽に品数を増やせて、リッチな献立ができあがります。

容器が透明なので、漬かり具合もひと目でチェックできて便利。赤カブなど彩りのきれいな野菜を漬けておけば、食卓の差し色としても活躍してくれます。カラフルな食卓は、それだけで料理の腕が上がったように見えるから不思議なものです。

漬物の利点のひとつは、野菜でも日持ちがすること。好きな野菜をいつも漬物にする習慣を付ければ、野菜不足の解消にも繋がりますね。

パッケージには「桜の香りつけもの」「即席白菜のつけもの」「きゅうりの塩つけもの」3つのレシピが記されているので、わざわざ勉強のために料理本を用意しなくても大丈夫。初心者でもすぐにトライできますよ!

>> ラドンナ「Toffy 漬物メーカー 1.6L」

<文/&GP>

 

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