「ウマ娘 プリティーダービー」、日本のみでの配信で4月の課金ランキング世界3位に

ウマ娘 プリティーダービー
 
Cygamesが手掛ける育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が、日本語のみでの配信にも関わらず、iOSとAndroidを含めた4月のゲームアプリの売上額ランキングで世界3位となったことが明らかになりました。

ワケあって今年にリリースとなった“ウマ娘”

調査会社Sensor Towerによれば、2021年4月のiOSとAndroid両方をあわせたゲームアプリの売上額のランキングトップ10は、以下のとおりとなりました。
 

  1. 王者榮耀(Honor of Kings)
  2. PUBG MOBILE
  3. ウマ娘 プリティーダービー
  4. Roblox
  5. Coin Master
  6. GENSHIN IMPACT
  7. Rise of Kingdoms ―万国覚醒―
  8. キャンディークラッシュ
  9. クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans)
  10. Garena Free Fire: World Series

 
特筆すべきは、世界3位につけた「ウマ娘 プリティーダービー」です。アプリは日本のみでのリリースとされていますが、数々の強豪アプリを抑えてのトップ3入りを果たしています。
 
「ウマ娘 プリティーダービー」は、App Storeの売上額ランキングでも3位にランクインしており、Google Playでも「ポケモンGO」を抑えて5位につけています。
 
sensor tower 2021 4
 

 

 
 
Source:Sensor Tower
Photo:Cygames
(lexi)


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