冷蔵室を開けると野菜室まで見えるから食材管理が便利かも

外出自粛により、自炊の機会が多くなった人は多いはず。食材のまとめ買いも推奨されていますが、「うっかり使い忘れた食材が冷蔵庫の奥から出てきた!」なんてことも…。

そんな自炊の悩みを解決してくれるのが、AQUAから新登場した容量368Lの「4ドア冷凍冷蔵庫」(17万6000円〜)。冷蔵室を開けると野菜室まで見渡せる人気シリーズ “Delie” の新作となる冷蔵庫で、これまで以上に食材を確認しやすいこだわりが追加されています。

“Delie”シリーズのコンセプトは、“食材が見える”こと。冷蔵室の底面に強化処理ガラスが採用されており、冷蔵室の扉を開けると、野菜室まで一度に見えるようになっています。

さらに、“LED庫内灯”を冷蔵室だけでなく野菜室にも搭載しているので、暗くなりがちな野菜室も明るく見えやすくなっており、隅に隠れがちな野菜の切れ端まで確認可能。野菜室と冷凍室の引き出しは大きく引き出せるので、覗き込まなくても奥まで見えやすいのもポイントです。

また、AQUA独自の冷凍性能“ドリップ抑制機能”により、冷凍室内の温度変化が抑えられ、食材の霜つきや乾燥を防止。買い物かご約2個分もの収納力を備えているので、まとめ買いした食材や、作り置きしたおかずなども新鮮なまま保存できます。

冷蔵庫といえば生活感が出がちなのが困りどころですが、インテリアに馴染みやすいスタイリッシュなデザインであることも魅力。ラインナップは、ガラス扉のクリアウォームホワイトとクリアモカブラウン(品番:AQR-VZ37K)、鋼板扉にハンドルを合わせたチタニウムシルバーとウッドブラック(品番:AQR-V37K)の4色。キッチンのインテリアに合わせて、組み合わせを選ぶのも楽しそうです。

今回登場した368LのDelieシリーズは、5月19日より販売開始予定。食材の二重買いやフードロスにお悩みの人は、ぜひチェックしてみては?

>> AQUA「Delieシリーズ

<文/&GP>

 

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