外食より家で食事を摂る機会が増えている昨今。つい好きなものばかりを食べてしまいがちなので、栄養のバランスをとるためにも野菜を多く取り入れたいですね。でもサラダとして食べる生野菜は思いの外、量が食べられないもの。できれば肉などと一緒にサッと炒めて、一品料理としてたっぷり食べたいですね。
「シャキシャキしたピーマンの歯ごたえが楽しめる街中華みたいなチンジャオロースーが家でも作れたらいいな…」。そんな思いを短時間で叶えてくれる過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」（オープン価格）が日立から7月3日に登場します。
「ヘルシーシェフ」は、最高1000Wの大火力で、素早くおいしく調理できるコネクテッド家電。野菜をシャキシャキに仕上げられる秘密は、食品の重さと温度を測って自動で火加減をコントロールする日立独自の新機能「Wスキャン」にあります。
「Wスキャン」は、食品の重さと表面温度を計測し、必要な加熱量を自動で算出。さらに食品の温度変化からエリアを特定し、集中的にセンシング。野菜から出る水分量を抑え、高火力＆短時間調理でシャキシャキの歯ごたえを残した理想的な仕上がりを実現できます。これなら街中華のようなチンジャオロースーやホイコウロウも夢じゃありません。
もっと手軽にもう一品、野菜料理が欲しい…。そんな時は「最短1分スピードメニュー」がおすすめ。「豆苗の塩昆布ナムル」や「人参とエノキの中華風サラダ」といったメニューがひとり分ならわずか1分で調理可能。これなら忙しい朝や、仕事終わりで夕食の支度が面倒…といったときにも大活躍してくれそうです。
さらに、「クックパッド」の殿堂レシピや、食品メーカーと共同開発したレシピをオートメニューに搭載。普段はフライパンや鍋を使って作っていた人気メニューも「ヘルシーシェフ」のレンジやオーブンで、手軽かつ簡単に作れます。
もちろんコネクテッド家電なので専用の「ヘルシーシェフアプリ」と連携し、日々の食事作りをサポート。普段よく使う食材や食事で気にしていること、栄養成分などを基におすすめレシピを毎日提案。これならレシピを考えるひと手間が省けるだけでなく、身体のことをきちんと考えたおいしい食事を作れそうです。
美味しさはもちろん、健康にも気を使いたい日々の食生活。シャキシャキの野菜や人気メニューで、彩りのある豊かな食卓にしたいですね。
>> 日立「電子レンジ」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/378629/
- Source:＆GP
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