毎日使う洗濯機。メンテナンスってきちんとしてますか。毎日洗剤入れて洗濯してるんだから、そんなに気にしなくてもいいんじゃないの？ というのは大きな間違い。洗濯槽には見えない汚れがいっぱいなので、実は洗濯機自体の洗浄が必要です。とはいえ、いつメンテナンスすればいいのか、そして洗浄ってどうやるの…。
アクアの全自動洗濯機「Prette（プレッテ）」シリーズに、そんな手間を自動で制御してくれる便利な機能が加わりました。
「Prette」（実勢価格：8kg／12万1000円前後、9kg／13万2000円前後、10kg／14万3000円前後、12kg／16万5000円前後、14kg／17万6000円前後）は、近年ニーズの高い液体洗剤・柔軟剤自動投入機能を搭載したアクアの人気シリーズです。
洗濯物の量に合わせて液体洗剤や柔軟剤を自動で計量し投入。液体洗剤、柔軟剤ともに約800mlを一度に投入しておけるので、使うたびに計量する手間が省けてとにかくラクラク。
▲らくらくSONIC使用イメージ
また「Prette plus」（8kg／13万2000円前後、9kg／14万3000円前後、10kg／15万4000円前後、12kg／17万6000円前後、14kg／18万7000円前後）には「らくらくSONIC（超音波部分洗浄機能）」が搭載されています。超音波の力で食べこぼしやシャツのエリ、ソデの汚れまで簡単に落とせて、部分洗いに掛かる手間を省ける機能で、ちょっとの手間で洗い上がりが大きく変わります。
これら特徴的な機能に加えて、今回新たに搭載されたのが、お手入れのタイミングを知らせてくれる「槽洗浄おしらせサイン」です。運転回数を洗濯機がカウントし、槽洗浄が必要なタイミングを表示部のサイン点滅で知らせてくれます。
また、毎日のお手入れで清潔さをキープできる「カビケア槽自動おそうじ」と「らくらく槽乾燥」も搭載。「カビケア槽自動おそうじ」を設定すると、すすぎの後に洗濯槽が高速回転。遠心力による強い水流で、黒カビの原因となる洗剤成分を自動で洗い流します。「らくらく乾燥」は、脱水終了後に電源を切らずに洗濯物を取り出し、上ぶたを閉じると自動でスタート。約1時間高速回転し、洗濯・脱水槽の水分を取り除き、カビの発生を抑制します。
気温も湿度も高くなる季節はたしかに、水や汚れが付いた洗濯槽はカビの温床になりそう。面倒な洗濯槽のメンテナンスやお手入れのタイミングを知らせてくれるだけでなく、洗浄・乾燥まで自動でできる洗濯機って理想的です。
身に着ける衣類をきれいにしたかったら、まずは洗濯機本体をきちんとメンテナンスする。そんな当たり前なことに改めて気づかせてくれる「Prette」シリーズで、清潔な洗濯してみませんか。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/380171/
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