楽天モバイル、iOS版「Rakuten Link」の仕様変更を再延期

Rakuten Linkの仕様変更
 
楽天モバイルの独自アプリであるRakuten Linkは、国内通話やSMS送信が無料となる、楽天モバイルの目玉の1つであるアプリです。そんなRakuten LinkのiOS版において一部仕様変更が予定されていましたが、再延期となりました。現在のところ正式な仕様変更の日程は未定です。

一部の通話着信およびSMS送受信が標準アプリ経由に

このRakuten Linkの仕様変更の内容は以下の2点です。
 

  1. Rakuten Linkアプリを使用していない相手からの電話が、Rakuten LinkアプリではなくiOS標準の電話アプリに着信するように
  2. Rakuten Linkアプリを使用していない相手とのSMS送受信が、Rakuten LinkアプリではなくiOS標準のメッセージアプリで行われるように

 
これらの変更により、これまで無料だった料金が一部有料化されます。
 
1つ目は、電話アプリの変更により、海外で電話を受けた場合の料金がこれまで無料だったのが国・地域別従量課金となるというものです。
 
Rakuten Linkの着信有料化
 
また、SMSの送信についても、これまでは無料だったものが有料化されます。
 
Rakuten LinkでSMSを送信する場合の料金
 
Android版Rakuten Linkの仕様は変更されないのに比べると、iPhoneで楽天モバイルを使用する際の料金のみが実質改悪されるといえます。

再延期となった仕様変更

このRakuten Linkの仕様変更は、当初2021年6月15日に行われる予定でした。
 
しかしながら、2021年6月24日の変更に延期となり、今回さらに「正式な日程が決まり次第のご案内」に再延期されています。
 
筆者のiPhoneと楽天モバイルの組み合わせで実際に試しましたが、本記事執筆時点で着信・SMSともにRakuten Linkアプリで行われました。

 
 
Source:楽天モバイル
(ハウザー)


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