いよいよ東京2020オリンピックも開催間近。さまざまなブランドが開催を記念するアイテムを発売するなか、1932年からオリンピックのオフィシャルタイムキーパーを担当しているスイスのウォッチブランド・オメガからは、オリンピックにおける究極の高みである金メダルをモチーフとしたモデル、「シーマスター アクアテラ 東京2020 ゴールド エディション」が登場します。
サイズは38mm(210万1000円)と41mm(217万8000円)の2種類。18Kイエローゴールドを使用した光り輝くケースに、深みのあるブルーのレザーストラップがエレガントな装いを醸し出しています。
ポリッシュ仕上げの施されたブルーセラミック製ダイアルには、レーザーで彫り込まれた、東京2020オリンピックのエンブレムを彷彿とさせるパターンが。ストラップとリンクする深いブルーのパターンが、美しいゴールドの針とアワーマークを引き立てています。
また、ポリッシュ&ブラッシュ仕上げの施されたケースバックにも、エンブレムがカラーで配されているのを見ることができます。
ウォッチは東京2020オリンピックをモチーフとした特製ボックスに収納。金メダルという輝く栄光を、ぜひ身につけてみてはいかがでしょうか?
>> オメガ「シーマスター アクアテラ 東京2020 ゴールド エディション」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/385532/
- Source:&GP
- Author:&GP
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