ひと昔前まで「マニアの領域」というイメージのあったオンラインゲームも、いまや「eスポーツ」と名前を変え、スタイリッシュで親しみやすいものになっています。在宅時間が増えたのをきっかけに、軽い気持ちで遊び始めたらすっかりどハマり！なんて人、きっと多いはず。
こうなると「ゲーミングPC買っちゃおうかな？」と思い始めるのがオトナ心。パワフルなデスクトップをドーンと置くのもいいけど、「大きく重いのはちょっと勘弁」という人ならMSIの新作ゲーミングノートPC「GS76-11UE-191JP」（MSIストア販売価格：25万9800円）に注目を。公式オンラインショップ限定で発売中です。
「GS76-11UE-191JP」は、17.3インチの大型液晶パネルを搭載したハイエンドなゲーミング用ラップトップ。ディスプレイ解像度はWQHD（2560×1440）で、MSIノートPCとして初めてリフレッシュレート165Hzのパネルを採用。秒間165回の高速リフレッシュレートで、素早い動きのあるシーンもブレや残像の少ないクリアな映像で楽しめます。
CPUには最新第11世代インテル Core i7-11800Hを採用、NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPUとともに高精細な表示を実現。コンテンツを選ぶことなく、あらゆるPCゲームを美しい描画で堪能できます。
メモリーは16GB DDRで、ストレージはPCI-e Gen4対応の1TB SSDを標準搭載、大容量化する最新PCゲームも余裕でインストールできるし、保存データの読み出し・書き込み、ゲームのロードもサクサク行えて快適です。
また、速さ以上に大事にしたいのがプレイ中の動作の安定性ですが、 「GS76-11UE-191JP」では、MSIが独自に開発した強力冷却システム「Cooler Boost Trinity+」を搭載。6本のヒートパイプと、従来比最大15％のエアフロー向上を実現した3つのファンが、CPU・GPUからの熱を効率よく排出するなど、放熱対策も抜かりなし。負荷の高い作業もパフォーマンスを落とすことなく、安定した動作を長時間続けられます。
本体サイズは396.1×259.4×20.25mmで重さ2.45kg。画面サイズとスペックを考えれば、この本体厚と重量はかなりコンパクトな部類といえそう。DCI-P3をカバーする広い色域に加え、本体にはSDカードスロットもするので、動画編集などのクリエイティブワークにも活用できますよ。
>> MSI「ゲーミングノートPC GS76-11UE-191JP」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/387380/
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