寝具メーカーが手掛けたシュラフならキャンプでも車中泊でもぐっすり寝られそう!

キャンプのテント泊に、シュラフは必須アイテム。ですが、コンパクトさ重視のシュラフを選んだら、重くてペタンコで寝心地がいまいちだったり、収納袋が小さくて収納するのに苦労したりと、今持っているシュラフに関するストレスを抱えているキャンパーは少なくないのではないでしょうか。

寝具の製造販売を行うイシケンがクラウドファンディングサイト・CAMPFIREにてプロジェクト進行中の多機能シュラフ「レリーバー シュラフ」(2万3800円~ 7月24日現在)なら、軽くて暖かく、ふかふかの寝心地を実現。どんな時も快適な眠りをサポートしてくれます。

快適な寝心地のヒミツは、中綿素材に使用している人工羽毛“Air Flake”。Air Flakeは雲のような軽さと、ボリュームたっぷりのかさ高性が特徴で、内部に多くの空気を含み、しっかりとした保温力を生み出します。「レリーバー シュラフ」には、高級ダウンジャケット3~4枚分のAir Flakeを贅沢に使用しており、全身を柔らかな雲に包まれているような寝心地。また保湿力は高級羽毛並みで、睡眠時対応可能温度は8℃~3.2℃。

生地は超軽量なナイロン素材を採用しており、撥水・特殊コーティングにより防風性も高く、風や寒気を遮断し、春先から冬前まで3シーズン快適に使用できます。

形状はマミー型と封筒型のいいとこ取りをした“ブーツ型”を採用。上部を絞ると、より空気を逃さず保温性を高められます。ダブルファスナー仕様のため、包まれて椅子に座りながら足だけ出したり、ふたつ組み合わせてダブルサイズの布団にすることも可能です。

首元には、筒状の枕用ポケットが備えられており、丸めたタオルをポケットに入れて簡易枕にできます。また、胸元には小物用ポケットがあり、スマホや付属の収納袋などを入れておくのに便利。

付属の専用収納袋は、中に「レリーバー シュラフ」を入れればクルマなどに常備できる多目的クッションとして使えるようになっています。「レリーバー シュラフ」をパタンパタンとたたんで、枕カバーに枕を入れる要領で収納袋に入れるだけで無理なくしまえるので、コンパクトなシュラフにありがちな、収納袋が小さすぎて渾身の力で圧縮しないと袋にしまえない、なんてこともありません。

洗濯機で気軽に丸洗いができるのもうれしいポイント。洗濯しても中綿が片寄らず、中綿の吹き出しの心配もほとんどナシ。乾けばふわふわ感が長続きします。

サイズは幅85×長さ190cm、広げた状態では幅170×長さ190cm、収納サイズは43×73cm。重さは1.2kg。カラーバリエーションはインディゴネイビーとパールグレーの2色展開です。

眠りのプロが作った最高の寝心地のシュラフ、気になる人はぜひチェックを!

>> CAMPFIRE

<文/&GP>

 

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