溶けてしまいそうな暑い日が続きます。この際もうランニングマシンを家庭に導入してしまおう！と決意したものの、どのマシンを選べばいいか悩んでいる人はいませんか？
それならジョンソンヘルステックジャパンの人気の家庭用フィットネスマシンHORIZON（ホライズン）シリーズの「トレッドミルTR3.0」（6万6000円～）と「トレッドミルTR5.0」（11万円～）をチェックしてみてはいかが？
シンプルな入門者向けモデルながら、トレーニングに十分な機能と、なんといってもコスパの高さが魅力です。
▲「トレッドミルTR5.0」
シンプル機能の入門向けマシン「トレッドミルTR3.0」と本格トレーニングに対応する「トレッドミルTR5.0」、2モデルともに、最高速度は16km/h。大きな特徴は、走行デッキ側が油圧アシストによってグッと持ち上げて固定できることで、折り畳んでコンパクトに収納できます。
走るときに着地する走行デッキの前部分には、衝撃や音を和らげるソフトクッションを、中央部にはスムーズな体重移動を促すミディアムクッションを、後部には力強い蹴りだしに応じるハードクッションをというように、硬さの異なる3つゾーンを配置し、快適なランニングをサポートしてくれます。
見やすいLEDディスプレイは操作も簡単。ワンタッチで素早く速度や傾斜角度を変えられるショートカットキーも搭載しています。デバイスラックとボトルホルダーも装備し、ブレットやスマホを見ながら運動を楽しめます。さらに、心拍数モニターも搭載しており、Bluetooth対応の心拍計デバイスに接続することも可能です。
▲「トレッドミルTR3.0」
「トレッドミルTR3.0」は、2段階の手動傾斜調節機能付き。脂肪燃焼やダイエットに適した17種類のプログラムも搭載しています。
さらに高機能の「トレッドミルTR5.0」は、傾斜角度０～10％まで20段階の電動傾斜調節機能付き。走行中でもボタンで簡単に傾斜を変えられ、自動で傾斜が変化するヒルクライムを含めて18種類のプログラムが搭載されています。
また、Bluetoothスピーカー搭載しており、手持ちのスマホなどと連動させて音楽や音声コンテンツを楽しみながら運動ができるのもポイントです。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/387872/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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