鳥形ドローン「MetaBird」とは?
本体には柔軟性のあるプラスチックを採用。総重量は9.5gで、100円玉2枚分の軽さです。
操作元となるスマートフォンからは約150mの範囲で通信可能。時速は最大で20kmで、PVでは本物の鳥と一緒に飛行する様子も収められています。
820万円以上を集めた「MetaFly」の続編
MetaFlyは専用コントローラーで操作する形態を採用していましたが、後継機にあたるMetaBirdでは、スマートフォン上の専用アプリから自在なコントロールが可能になりました。
MetaBirdは、国内クラウドファンディングサービス「Machi-ya by CAMPFIRE」にて8月5日より先行販売中です。
(文・九条ハル)
- Original:https://techable.jp/archives/159321
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:九条ハル