Apple Watchで試してみたい!手首を返さず画面が見られるぞ

腕時計で時刻を見るときに、何気なくやっている手首をひねる一連の動作。当たり前過ぎて気にすることがなかったかもしれませんが、本当に腕時計が見やすい位置は腕なのでしょうか。

そんなことに気付かさせてくれる、パフォーマンスを落とさずにデータの確認が可能なスマートウォッチ専用バンド「Ergonband」(2万1023円~8月3日現在)が、S&Cパートナー登場しました。クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて、プロジェクト進行中です。

座っている時や歩いている時は気にならない、腕時計で時刻を確認するための手首をひねる動作も、ランニングや自転車、バイクや車を運転している時は手首をひねるのがちょっと面倒。特にワークアウト中は手首を体の前に持ってくることで、スムーズな体の動きを阻害してしまいます。

人間工学に基づいて開発された「Ergonband」は、スマートウォッチをラクに視認できる位置にスマートウォッチを持ってこれるので、ワークアウト中も“パーフォーマンスを落とさない”、“データを確認する”というふたつの機能を両立することが可能。自然な動きを妨げず、集中することができます。

スマートウォッチの画面と自然に目が合うため、データやタイムの確認がとってもラク。ランニングで腕を上下させている時や、サイクリンで自転車を漕いでいる間でも、パフォーマンスを落とさずデータの視認が可能です。

バンド本体は100以上の精巧な工程を手作業で行っており、熟練の職人によるカッティングと縫製で、しっかりと手に馴染むフィット感を実現。高品質の革を使用した、ハンドメイドならではの重厚感を醸し出しています。

対応するスマートウォッチはApple Watchとスマートウォッチで、グローブをはめたままでも装着可能。バンドを付けたまま、充電や心拍数を計ることもできます。

100年変わらなかった時計バンドのポジションを、人間工学に基づいたデザインで劇的に変化させた「Ergonband」。カラーはBlack、Brown、Redの3種類で、右手用と左手用の選択もできます。ランニングやウォーキング、登山やサイクリング、車の運転にも使えるバンドです。

>> GREEN FUNDING「Ergonband」

<文/&GP>

 

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