米Apple Storeの認定整備済製品で、iPad(第8世代)が販売開始

iPad 8th refurb
 
米Apple Storeが、iPad(第8世代)認定整備済製品の販売を開始しました。

iPadの認定整備済製品にiPad(第8世代)が追加

米Apple Storeが、iPad(第8世代)の、ストレージ容量や本体カラーが異なるWi-Fiモデルの認定整備済製品を販売中です。
 
米Apple Storeは、LiDARスキャナを搭載する12.9インチiPad Pro(第4世代)と、11インチiPad Pro(第2世代)の認定整備済製品の販売も開始しています。
 
これらの製品は米国のApple Storeで販売が開始されていますが、日本のApple Storeでは2021年8月11日午前11時の時点で販売されていません。

今後日本でも取り扱い開始か

米Apple StoreにおけるiPad(第8世代)の整備済製品の販売価格は、Wi-Fi 32GBモデルが329ドルから50ドル引きとなる279ドル(約15%引き)、Wi-Fi 128GBモデルが429ドルから70ドル引きとなる359ドル(約14%引き)です。
 
日本での販売価格は、Wi-Fi 32GBモデルが税込38,280円、Wi-Fi 128GBモデルが税込49,280円です。
 
今後、日本のApple Storeでも販売されることが期待されます。
 
 
Source:iPadの整備済製品/Apple Store(米国) via MacRumors
(FT729)


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