楽天モバイル、ローミング費用増大で赤字拡大–エリアが整う2022年には攻勢へ

楽天グループは8月11日、2021年12月期第2四半期の決算を発表。売上高は前年同期比16.9%増の7936億円、営業損失は1009億円と、引き続きの赤字決算となった。赤字要因も引き続き先行投資によるところが大きく、とりわけ大きいのはやはり楽天モバイルに対する先行投資だ。


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