1984年に1作目が公開されて以来、今もなお愛され続ける人気映画シリーズ『ゴーストバスターズ』。2021年に最新作の公開を控えるなか、リーボックとのコラボが登場します。
今回で第2弾となる「Reebok × Ghost Busters」。カラーリングからして、いかにもなスニーカー4モデルが発売されました。『ゴーストバスターズ』の世界で描かれてきた超常現象との相性もピッタリなハロウィンの時期にリリースというのも“らしい”コラボですよね。
▲「Ghostbusters ANSWER IV」
「Ghostbusters ANSWER IV(ゴーストバスターズ アンサーフォー)」(2万2000円)は、ヌバックとクラックレザーを使用し、劇中のゴースト“テラードッグ”を表現。
アウトソールには、ヨダレがしたたり落ちるようなアウトソールは、暗闇で光る仕様。さらに“テラードッグ”の赤く光る目を思わせるシューレースの穴まで、ゴースト感が満載です。
▲「ECTO BOOT」
あのド派手な車を思わせるネーミングの「ECTO BOOT(エクト ブート)」(1万9800円)は、1980年代の「OG Pump shoe」をベースに、ゴーストバスターズの要素をかけ合わせた1足。
耐摩耗性のあるサイドとつま先、ネオプレン生地のヒールに加え、TPUのヒールキャップ、ワンタッチで着脱できる“スピード レーシング システム”も搭載し、インパクトのあるデザインと機能性を兼ね備えたシューズです。
▲「Zig Kinetica」
「Zig Kinetica(ジグ キネティカ)」(1万3200)は、ジェイソン・ライトマン監督によるシリーズ最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』からインスパイア。
新しいゴースト“Muncher(マンチャ―)”をイメージし、半透明のボディに暗闇で光るつま先など、あちこちにゴースト要素を散りばめています。
▲「INSTAPUMP FURY」
同じく最新作に登場するスライムをイメージした「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」(1万9800円)は、半透明なジェルプリントをアッパーに施し、インパクトのあるカラーリングが魅力。
加えて“ゴーストと遭遇した証拠”というテキストが記載され、映画を観ればさらにストーリーとのリンクを体感できます。
いずれも『ゴーストバスターズ』愛が炸裂したコラボシューズ。履いて街に繰り出せば、あのテーマソングが聴こえてきそうです!
>> リーボック「Reebok × Ghost Busters」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/405647/
- Source:&GP
- Author:&GP
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