日本初の「レーザーミニ四駆」デジタルサーキットがグランツリー武蔵小杉に11月17日オープン

おもちゃ売り場と遊び場が融合した新感覚デジタルキッズパーク「TOYLO PARK powered by リトルプラネット グランツリー武蔵小杉」が、11月17日、神奈川県川崎市にオープンするが、ここに、先日TechCrunchでもお知らせした「MINI 4WD LASER CIRCUIT」が日本で初めて登場することになった。

MINI 4WD LASER CIRCUITは、小学館の「コロコロコミック」とタミヤが展開する新世代のミニ四駆シリーズ「レーザーミニ四駆」のレースが体験できる拡張現実(AR)、プロジェクションマッピング、センサー技術を駆使したアトラクション。ミニ四駆の軌跡がカラフルな光となってコースに現れるなど、アニメの世界が現実になったような最先端のデジタルサーキットだ。

「TOYLO PARK」(トイロパーク)は、遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を全国9カ所に展開するプレースホルダによる、おもちゃと子ども用品のコンセプトフロア。武蔵小杉は、これは、神奈川県の「イトーヨーカドー大和鶴間店」に次ぐ全国2カ所目となる。


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