AppleのクックCEO、iPhoneで撮影の写真でヒンドゥー教のお祭りを祝う

ティム・クックCEO Twitter ディワリ
 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、ヒンドゥー教のお祭りであるディワリ(ディーワリーとも)を、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真とともに祝っています。

「光のフェスティバル」をお祝い

「光のフェスティバル」とも呼ばれるディワリはインド暦でお正月にあたり、2021年は11月4日から5日間、ろうそくの灯りでヒンドゥー教の神様の誕生を祝います。
 
ティム・クックCEO(@tim_cook)は11月4日、Twitterで「世界の皆様に、安全で幸せなディワリを。光のフェスティバルが、幸福と健康で皆様の家を満たしますように」と、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真を添えてお祝いの投稿をしています。
 


 

Appleのビジネス上も重要な時期

各国のホリデーシーズンと同様、ディワリは最も消費が活発になる買い物シーズンでもあり、Appleのビジネス上も重要な時期です。
 
Appleは、ディワリを前にした2020年9月に、インドでオンライン販売を開始しています。

撮影はインドで活動する写真家

ティム・クックCEOのツイートに登場した写真を撮影したのは、インドを拠点に活動する写真家のグルシムラン・バスラ氏です。
 
同氏はこのほかにも、iPhone13 Pro Maxで撮影した写真や動画をTwitterやInstagramで公開しています。
 


 


 
 
Source:ティム・クック氏/Twitter
(hato)

 
 


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