日を追うごとに朝晩の冷え込みが厳しさを増していく今日この頃。気持ちよく快適な朝を過ごしたい。寒い外から帰ってきたら、家の中はすぐに暖かくしたい。
そんなときに活躍してくれるのが、duux（デュクス）から登場した全方向型セラミックファンヒーター「Threesixty（スリーシックスティ）」（1万4800円）です。独自の送風技術で360°に広がる温風を実現、軽量でコンパクトな暖房機器です。
duuxは世界中で深刻化する空気汚染に着目し、1996年にオランダで創業したエアトリートメント製品の総合ブランド。
「Threesixty」は、スイッチを入れた瞬間から温風が360°広がり、素早く部屋を暖めてくれる頼れるセラミックファンヒーター。寒い日も快適なぬくもりを素早く届けてくれます。
サイズはW21.5×D21.5×H29.5cmと持ち運びも簡単。リビングや寝室、 書斎、足元が冷えやすいキッチンなど、あらゆるシーンで活躍。スペースをとらず、狭い空間にも気軽に持ち運べて、周囲をすぐに暖められます。
リビングや寝室の快適さはもちろん大切ですが、意外と見落としがちなのが脱衣所やトイレの暖房。温かい部屋から寒いスペースに移動した際に起こりやすい“ヒートショック”を防ぐためにも、暖めておきたいですよね。コンパクトで持ち運びしやすい「Threesixty」は、そんなシーンでの利用にもピッタリです。
温風の強さは、3段階で選択可能。部屋の温度を省電力で保つ500Wから、すばやく部屋を暖める1200Wまで、用途に合わせて仕様モードを使い分けられます。もちろん、事故や火災を防止する安全機能も搭載。ヒーターの転倒時や切り忘れ時の電源OFF機能に加え、過熱防止装置も搭載されているので、誰でも安心して使えます。
暖房する広さの目安は、木造住宅の場合、断熱材なしで約3畳（4.9m²）まで、断熱材50mmで約6畳（8.6m²）まで。コンクリート住宅の場合、断熱材なしで約4.5畳（6.9m²）まで、断熱材50mmで約8畳（12.9m²）まで。
朝起きた寝室で、くつろぎのリビングで、仕事をする書斎で、キッチンや脱衣所など暖房が行き届かないスペースでも、手軽にぬくもりを持ち運べる「Threesixty」。冬を快適に乗り切りたい人にちょうどいいセラミックファンヒーターです。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/414547/
- Source:＆GP
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