毎日の健康管理やスポーツ・トレーニングのアシスト、スマホと連動機能など、その有用性と汎用性の高さが浸透してきたのに合わせて人気と注目度が着実に上昇しているスマートウォッチ。オシャレなデザインと気兼ねすることなく入手できるリーズナブルな価格も大きな魅力的な要素といえますよね。
OPPOより12月10日に発売がスタートする「OPPO Watch Free」(9980円)は、スタイリッシュなデザインに加えて“睡眠モニタリング”を始めとするさまざまな健康管理機能を搭載。質の高いライフスタイルの実現をサポートしてくれる、注目の最新スマートウォッチです。
約1.64インチ(280×456・326ppi)の大型有機ELディスプレイを搭載し、鮮やかなカラー表示で高い視認性もしっかりと確保。40種類以上の文字盤表示に加え、ライトペイント機能でオリジナルの文字盤をデザインすることも可能です。
さらに自分の服装を連動中のスマホで撮影→AIがそれを元に文字盤のパターンを自動で生成する“AIコーディネイト”も搭載。ウォッチ本体をファッションアイテムとして“着せ替える”感覚で装着できます。
スマートウォッチお馴染みの各種モニタリング機能は、本機においても超充実。6軸モーションセンサーや光学式心拍数センサーなど計4種類のセンサーにより、心拍数や血中酸素レベルのチェックはもちろん、ランニング、ウォーキング、ローイングマシン、エリプティカル(器具を使ったエクササイズ)の各ワークアウトモードを自動で認識。
スポーツやトレーニングなど100種類以上にも及ぶ多彩なスポーツモードでワークアウトをサポートします。
さらに注目の機能として、睡眠モニタリング“OSleep”を搭載。就寝時刻を知らせる“就寝リマインダー”、睡眠中は心拍数と血中酸素レベル、いびき検知などの各種“睡眠モニタリング”、起床後は“睡眠分析レポートの通知”など、就寝前から起床後まで“眠り”を総合的にモニタリングし、良質な睡眠を多角的な視点からサポートすることができます。
これら各種機能は専用の健康管理アプリ「HeyTap Health」をインストールしたスマホとの接続で活用。同時にスマホへのSNS着信告知や音楽・カメラコントロール、見失ったスマホの検索機能、リアルタイムお天気情報をウォッチへ表示なども行えるようになります。
時計本体のサイズは約46.0×29.7×厚さ10.6mm、シリコン製ストラップ込みの総重量は約32.6g。ディスプレイは2.5D強化ガラスがはめ込まれ、5気圧防水搭載により装着した状態でのスイミングもOKです。
230mAhのバッテリーを内蔵し、約75分のフル充電(USBケーブルが付属)で最長14日間(使用頻度により変化)とロング稼働を実現します。対応OSはAndroid 6.0以上/iOS 10.0以上ですが、「いびき検知」など一部機能はiOSでは非対応となりますのでご注意を。
<文/&GP>
【関連記事】
◆OPPOの最新完全ワイヤレスはノイキャンも音質も耳に合わせて自動調整!
◆とにかく強力なノイキャンが欲しいならOPPO「Enco W51」はアリ!
◆OPPO初のスマートウォッチは当然ハイコスパ!
- Original:https://www.goodspress.jp/news/417872/
- Source:&GP
- Author:&GP
Amazonベストセラー
Now loading...