釣りクルマの理想形!プロフィッシャーの夢が詰まったベースキャンプの作り方

釣り人にとって車は、大きなタックルボックスのようなもの。それだけに、プロフィッシャーマンが車をどのように使いこなしているか気になるもの。そこで今回は、千葉の外房エリアを拠点に活躍するフィッシングアドバイザー・渡邉長士(わたなべ・たけし)さんの愛車を大公開します!

渡邉長士(わたなべ・たけし)

渡邉長士|千葉県・外房で生まれ育ち、幼いころから釣りに親しむ。とくに陸っパリのソルトルアーゲームに精通し、DAIWAなど釣り具ブランドのフィールドテスターとしても活躍。

 

■ベース車両はトヨタのハイエースバン

5年ほど前にコンパクトカーからハイエースに乗り換えたという渡邊さん。ハイエースはプロフィッシャーの諸先輩方も愛用する憧れの車で、できるだけお金をかけず、DIYでカスタムを楽しむのがテーマなのだとか。

▲自宅から近い釣り場での釣行時こそ、休憩スペースとして活用のしがいがあるのだとか

ハイエースを選んだ大きな理由は、釣具を大量に搭載しても車中泊できるスペースを確保できるから。釣りといえば夜討ち朝駆けでマズメ時を狙うのがセオリー。

▲体力を温存しておけば、最高の時間帯に力を発揮できる

時合のチャンスを逃さないよう、早めに現場に入り、ゆっくりと身体を休めて集中力を高めつつその時を待つのに最適なのです。

カスタムその1:ロッドラック

▲今回は太平洋のサーフと漁港の釣行だったため、アジングロッドやショアジギングロッド、パックロッドなどが搭載されていました

釣り人車にマストなカスタムでもあるロッドラックは、11フィート超えのサーフロッドもしっかり固定できるRVイノーをチョイス。定番の人気ロッドラックですが、搭載されているロッドはテスト中のプロトタイプだったりします。

カスタムその2:棚板

 

カーゴスペースを上下に二分するしっかりとした棚板は、ホームセンターで入手した建築資材を駆使して固定。大量のタックルを乗せてもびくともしない頑丈さでした。

カスタムその3:クッションフロア

フロア部分は純正のカーペットを剥がし、コンパネを打ってクッションフロアを敷き詰めています。防水性のクッションフロアにすることで、水に濡れてもすぐに拭き取れることがメリットなのだそうです。

カスタムその4:リアハッチのLED照明

 

タックルの用意をリアハッチの下でするため、薄暗い時間帯でもよく見えるLEDのモールライトを取り付けています。こちらももちろんDIYで設置したのだそうです。ちなみに車内には100vのインバーターを積載し、沸かしたお湯でカップ麺やコーヒーを楽しんでいるそうです。

手先を動かすことが大好きな渡邊さんらしく、車を巨大なタックルボックスに見立てた釣り人らしいカスタムがてんこ盛りのハイエース。自分らしく愛車をカスタムするための参考にしてはいかがでしょうか。

 

<取材・文/杉山元洋 写真/田口陽介>

杉山元洋|自転車やSuperCubなどの二輪車と大衆酒場を愛する、下町育ちの編集者兼ライター。男性情報誌、ビジネス、生活情報、グルメなど、幅広い分野の雑誌・ウェブ記事制作に携わる。Instagramアカウント:xcub_redbear

 

 

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