Appleのジョズウィアック氏、猫の「#ShotOniPhone 」マクロ写真を称賛

グレッグ・ジョズウィアック氏
 
Appleでワールドワイドマーケティング担当上級副社長を務めるグレッグ・ジョズウィアック氏が、最新iPhoneのマクロ撮影モードで撮られれた猫の写真をソーシャルメディアで称賛しました。

猫の眼と鼻、毛のディテールまで細かに描写

あまりツイート数の多くないジョズウィアック氏(@gregjoz)は、珍しくiPhoneで撮影された写真を称賛するコメントを投稿しました。
 

このレベルの“猫”写とは、冗談だろ(原文ではkidding meの代わりに“kitten me”と記載)!素晴らしい #ShotOniPhone 写真だね、ハナ!

 

マクロ撮影はオン/オフの選択が可能

iPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxは、マクロ撮影に対応しています。進化したレンズとオートフォーカスシステムを搭載した新しい超広角カメラのおかげで、わずか2センチメートルの距離まで近寄ってもピントが合い、鮮明で驚くほど美しいクローズアップ写真が撮れます。
 
写真モードやビデオモードでのマクロ撮影は自動的に行われますが、マクロ撮影への自動切り替えは自分で制御することもできます
 
「マクロ撮影コントロール」がオンの場合、iPhoneを被写体からマクロ撮影の距離内に近づけると、カメラアプリにマクロボタンが表示されます。マクロボタンをタップするとマクロ撮影の自動切り替えがオフになり、もう一度タップすると、マクロ撮影の自動切り替えがオンになります。
 
 
Source:@gregjoz/Twitter, Apple
Photo:Apple
(lexi)


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