小さめのミニ財布は持ち運びに便利ですが、その一方で、お札に変なシワが付いてしまったり、小銭やカードが取り出しにくかったりして、支払い時にスムーズに利用できないことがあります。
そんな不満を解消し、コンパクトさを保ちながら機能美を追求したミニ財布が登場。それが「GRAMAS Bello（グラマス ベッロ）」（1万4400円〜 2月22日現在）です。現在クラウドファンディングサイト・Makuakeにて支援受付中です。
「GRAMAS Bello」は、ミニ財布で損なわれがちな“お金の出し入れのしやすさ”にこだわった機能が満載。ファスナーを開けただけで、紙幣や小銭、カードなどすべてにアクセスできレジでもたつかない時短仕様。
小銭入れを包み込むように配置された“シワゼロホルダー”により、紙幣に折り目が付かないうえ、紙幣を取り出しやすくなっています。ミニ財布にありがちなファスナーが紙幣を巻き込みや、紙幣が脱落するリスクを抑える構造になっています。
カードポケットは独自開発の斜めスリット型ポケット“RIPPLE2（リップル2）”を採用。革が伸びても脱落しないよう、カードを3点で固定する仕組みとなっています。また、カードを15度ほど傾けることでスピーディな出し入れが可能。カードポケットは左右対称で分かれており、利き手を選ばず使えるのも嬉しいところ。
コインケース部分は、財布の中央に位置し、大きく開けるマチ付き。入れる際はザラッと放り込むだけでOK＆取り出しも中身を確認しやすくスムーズに支払いができます。さらに、鍵やUSBメモリなどの小物を入れられるインナーポケットも内蔵しています。
サイズは横117×縦92mmとコンパクトながら、紙幣25枚、小銭25枚、カード10枚、鍵1本が収納できます。手のひらサイズなのでタッチ＆ゴーしやすいのもポイント。財布の表と裏の両サイドのポケットの一番下に、交通系ICカードやカードキーなどを入れておけば、いちいちカードを取り出す必要がありません。
素材は経年変化が楽しめるイタリアンレザー“ミネルバボックス”を使用。1000年の歴史を誇るバケッタ製法により仕上げたレザーは、使い込むほどに重厚な色艶が現れます。また、オイルをじっくりと加脂しているため抜けにくく、定期的なメンテナンスも不要。毎日手で触れるだけで、徐々に深みを増す作りとなっています。
財布の表部分だけでなく、内装部分にもイタリアンレザーを貼り合わせているため、耐久性と高級感を両立しています。お金の取り出しやすさとコンパクトさを両立させた究極のミニ財布。その使いやすさを実感してみては!?
>> Makuake
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/433394/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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