テレワークで静寂が必要ならJBLのANC機能つきヘッドホンで!

静かな深夜帯に仕事がはかどるからといって、リモートワークをきっかけに夜型の生活になってしまった人も多いはず…。生活を元のリズムに戻したいなら、昼間でも深夜のような静寂に包まれるヘッドホンを使ってみるのもひとつの手です。

JBLから登場したワイヤレスヘッドホン「JBL TUNE 760NC」(1万3200円)は、最大約35時間使えるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。気になる生活音をしっかり遮断してくれるので、家にいてもじっくりと仕事に集中することができます。

「JBL TUNE 760NC」の特徴は、長時間の音楽リスニングでも疲れづらい軽量設計と、最長で2日間以上使い続けることができるロングバッテリーにアリ。

ヘッドホン本体は約220gと軽量なので頭や首への負担になりづらく、オーバーイヤータイプという形状も相まって長時間の着用でも快適。イヤホンと違って耳の穴が痛くなることもありません。

バッテリーはフル充電での通常使用で最大約50時間、アクティブノイズキャンセリング機能をオンにしても最大約35時間使うことが可能。もし、バッテリーが切れてしまっても、5分間の充電で約2時間再生できる急速充電に対応している他、φ3.5mmオーディオケーブルを使って有線で使うこともできます。

仕事に集中し過ぎていると大事な電話を取り逃してしまうのでは…、という心配もありますが、ヘッドホンはふたつのデバイスと同時に接続できるマルチポイントに対応しているので大丈夫。例えば、PCやタブレットで音楽を聴いている時でも、スマホと同時接続していればそのまま電話に出ることが可能です。

音質にもしっかりこだわりがあり、φ40mm径のダイナミックドライバーが力強い低音とクリアな高音のバランスの取れた、JBLならではの豊かなサウンドを再生。アクティブノイズキャンセリング機能を使ったなら、より音楽に浸ることができるはず。

ヘッドホンはコンパクトに折り畳みできるので、カバンの中に入れて持ち運ぶことも。また、イヤーパッドは取り外しができるため、外して丁寧に掃除をすることが可能。汚れたり、破けたりしても、別売りのイヤーパッドと交換できます。

どんな服装にも馴染むシンプルなデザインで、カラーはブルーとブラック(夏季発売予定)の2色を展開。JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式PayPayモール店での限定発売となっています。

>> JBL

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ヘッドバンドがソーラーパネル!だから最大約80時間も使えるANC付きヘッドホン
◆ソニーの新型ワイヤレスヘッドホンはテレワークで活躍間違いなし!
◆子ども用ヘッドホンといっても大人でも使いたくなるスペックです


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA