仕事の後の一杯を楽しむ場所が、お店から自宅のリビングに変わったという人も多い昨今。場所は変われど、やっぱり飲みたいのはキンキンに冷えたビールやハイボール。家飲みならではのこだわりのタンブラーで、思わず「冷たっ…」って言いたくなっちゃう珠玉の一杯を楽しんでみませんか。
唇から伝わる衝撃的な冷たさがクセになりそうなアルミとステンレスのハイブリッドタンブラー「ON℃ZONE氷極（ヒョウキョク）タンブラー」（2200円～2750円）がドウシシャから登場しました。この冷たさを知ってしまったら、他のグラスには戻れなくなってしまうかもしれませんよ。
温度変化を追求したブランド・ON℃ZONE（オンドゾーン）から新たに仲間入りした「氷極タンブラー」は、 熱伝導率の高いアルミを使用した単層タンブラーと、ステンレスを使用した真空二重構造の2つのタンブラーを組み合わせて楽しむ新発想の
ハイブリッドなプロダクトです。
冷たい飲み物を飲んだ時に唇がより冷たさを感じる仕組みは、飲み口にステンレスの約15倍の熱伝導率を持つアルミ素材を使用していること。タンブラー内に入れた飲み物の温度がダイレクトに唇に伝わることで、通常のタンブラー以上の冷たさを体感できます。
アルミ製タンブラーの外側にステンレス真空二重構造のタンブラーを配したことで、冷たい飲み物の温度を保ちながら結露を防ぐことに成功。テーブルを水滴で汚すことなく、時間が経っても冷たさをキープできます。シンプルなアルミタンブラーと対照的に、氷を砕いたようなデザインのステンレスタンブラーが冷たさを心地よく演出します。
「氷極タンブラー」は、270ml（φ85×H90mm／2200円）、350ml（φ82×H140mm 2420円）、540ml（φ100×H180mm／2750円）の3サイズ。どのタンブラーも口径が直径8ｃｍ以上あるので、注ぎやすく洗いやすい構造。
270mlサイズは、直径6ｃｍの大きな氷も入るので、自宅にいながらバーのような感覚で好きなドリンクを楽しめます。
アルミタンブラーとステンレスタンブラー、さらに2つを支えるシリコーン部分は全て分解して洗えるので衛生面も安心。冷たい飲み物が恋しくなるこれからの季節、晩酌はもちろんテレワーク時の気分転換などにも活躍しそうなタンブラーです。
>> ドウシシャ
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/437770/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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