おうち時間に癒しを与えてくれる観葉植物。我が家の殺風景な部屋にも彩りをと置いてはみたけれど、結局枯らしてしまったという声も。
それなら光触媒加工を施した人工観葉植物のアーティフィシャルグリーンはいかがでしょうか。手軽に室内に置けるグリーンと照明をひとつにしたディクラッセの「Orland テーブルランプ」(1万9800円)があると、日中はもちろん、夜間でも木漏れ日のような光を楽しめますよ。
日中は室内に癒しを与えるグリーンとして、夜間はオレンジ色の光が室内を優しく灯す照明として、1日を通して楽しめる「Orland テーブルランプ」。点灯すると壁に葉の影が映し出され、光と影が部屋の中を心地よく演出します。
グリーンには、太陽光などの光が当たるとウイルスや嫌なニオイを吸収分解する作用のある光触媒加工が施されているので、雰囲気だけでなく、気になるニオイなどのケアもしてくれます。
サイズは、W270xD270xH220mm、重さ約0.6kgとコンパクト。リビングはもちろんベッドサイドなどに置いてもいいですよね。
ベースには、シンプルで高級感のある四角いバーを採用。脚先にはゴムキャップが付いているので安心です。
テレワークの普及で家の中で過ごす時間が長くなった今だからこそ、目にも優しく、室内の衛生状態を快適に保つことができ「Orland テーブルランプ」が活躍してくれそうですね。
>> ディクラッセ
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/440521/
- Source:&GP
- Author:&GP
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