iClever（アイクレバー）のBluetoothキーボード「IC-BK22」（実勢価格：4000円前後）はPCはもちろん、スマホやタブレットなど幅広いデバイスに接続が可能。快適な打鍵感に加えて日本語配列でテンキー付きと、使いやすさを備えています。
外寸は36.6×12.5×1.5cmで、重さは373g。裏面に亜鉛メッキ鋼板を採用し、耐久性を確保しています。構造はノートPCと同じパンタグラフ方式を採用。
キーピッチは19mm、キーストロークは1.8mmで滑らかなタイピングを実現します。日本語配列のキーボードには、テンキーも搭載。
接続はBluetooth 5.1で行い、PC、スマホ、タブレットなどのデバイスに使用が可能。接続先のOSを自動で識別し、最大で3台同時にペアリングできます。キーボード上にある切替えボタンで接続先が選べ、スムーズな切り替えを実現。またUSB充電を採用し、約2時間のフル充電で連続約90時間使える仕様です。
テレワークで外付けモニターを使っているなら、PCだけでなくスマホやタブレットの入力までこれ1台でOK。机にはこれとマウスがあれば、各種デバイスに入力できるなんて、机はすっきり＆効率アップになりそうです。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/441801/
- Source:＆GP
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