どれも8000円未満と高コスパ!コールマンの定番リュックがフルリニューアル!

軽さと使いやすさで幅広い層から支持を集めるコールマンのロングセラー、「ウォーカー」シリーズがこの春全面リニューアル! タウンでもアウトドアでも重宝する収納力と使い勝手の良さはそのままに、さらにスタイリッシュにアップデート。トレンド感のある2022年新カラー、新登場のスクエアリュックとともに一挙紹介していきます。

豊富なバリエーションを揃える「ウォーカー」シリーズですが、今回はとりわけ用途の広い大容量モデル「ウォーカー33」(7990円)を中心にチェックしていきましょう。

▲「ウォーカー33」

容量こそ従来モデルと同じ33L、メインコンパートメントが大きく開くデザインも従来モデルと同じですが、見た目の印象を大きく変えているのはサブコンパートメントとフロントポケットの大幅なデザイン変更にあります。

サブコンパートメント被せ部分の仕様変更や、幅やマチのサイズを見直して縦型デザインになったフロントポケットのおかげで、全体の印象はよりスマートに。

また開口部が広くなったことで、モノの出し入れがいっそうしやすくなっています。さらにパスケースや鍵のとりつけに便利な伸縮コードを新たに装備するなど、タウンユースに配慮した機能性をプラス。従来モデル同様、1万円を切るコスパの高さも嬉しいところ。

▲「ウォーカー25」

サイズ展開は定番の大容量モデル「ウォーカー33」のほか、デイリーユースに最適な「ウォーカー25」(容量25L、6980円)、小柄な女性や子どもでも使いやすい「ウォーカー15」(容量15L、5280円)が揃います。

▲「ウォーカースクエア バックパック」

さらにぜひチェックしておきたいのが、今シーズンより登場の新モデル「ウォーカースクエア バックパック」(容量30L、7990円)、シリーズ自慢の軽さはそのままに角形デザインを採用したニューフェイスです。


型崩れしにくく出し入れしやすいボックスデザインは、教科書など四角いモノの持ち運びが多い学生にはぴったり。もちろんビジネスユースにも好適です。高さを出したデザインと斜め切り替えのフロントポケットのおかげで、大容量ながらもすっきりとした印象に仕上がっています。

いずれのモデルも定番のブラックやブラックヘザーに加えて、トレンド感のある新色としてフォレストグリーン、コヨーテが仲間入り。アウトドアなどカジュアルな装いに似合う軽やかな色合いが新鮮です。

>> コールマン

<文/&GP>

 

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