仕事に街にトラベルに!撥水仕様のビクトリノックス新作バッグシリーズ

ビクトリノックスより、多岐にわたる使用シーンを想定した、新作バッグシリーズ「ツーリング 2.0」シリーズが登場。あらゆるシーンでマッチするデザインと、快適性、全天候型の高い撥水性能を搭載したバックパックが、容量と用途に応じて3タイプラインナップ。

リモートワークやノマドワーク、ワーケーション、依然として続くアウトドアブームなど、場所に縛られない生き方・働き方がポピュラーになってきた現代生活。そんなライフスタイルには、仕事から街歩き、トラベル、そしてもちろん自転車に乗る時も使える、こんなバッグがピッタリかも。

新シリーズとして登場するメインアイテムはこちらの3タイプのバックパック。

▼「シティ デイパック」(3万800円)

▲W30×H43×D17cm、容量17L

▼「コミューター バックパック」(3万5200円)

▲W31×H45×D19cm、容量21L

 

▼「トラベラー バックパック」(4万4000円)

▲W35×H53×D24cm、容量33L

いずれのアイテムも撥水性ファブリックが用いられ、一部のポケットには止水ジッパーを採用。アウトドアに限らず、仕事の外回りなどでも荷物やデジタル機器をしっかりと守ってくれます。

さらに取り外しも可能で、ストラップも付いた100%防水ポーチも付属するので、スマホや財布、パスポートなどの重要なアイテムを、しっかりと守ってくれます。もちろんサコッシュのようにこれだけで使うというのもアリです。

また自転車ユーザー向けに作られているだけあり、いずれのバッグにも反射材が用いられ、夜間の移動でも安全性を確保。「シティ デイパック」と「コミューター バックパック」には自転車ライト用のアタッチメントも搭載しています。

バック内側のブランド名の入ったヒートエンボス加工の生地には、微生物の増殖を防止する、“SILVADURテクノロジー”が施され、衛生面も抜かりなし。

またバッグのサイド面に設けられたマルチツールハンドルには、自分の名前、イニシャルなどを刻印してのパーソナライズも可能です。

 

▼「ラップトップ スリーブ」(1万1000円)

上記のバッグとは別売りで、ノートPC収納向けのスリーブもラインナップ。サイズはW29×H38×D2cm。こちらももちろん防水仕様。

いずれのアイテムもビクトリノックスのロゴであるクロスアンドシールドが大きくあしらわれつつ、シンプルな機能美を感じさせるデザインです。ビクトリノックスの他のトラベル&ビジネスギア同様に1+10年の保証も付いていますよ。4月29日発売です。

>> ビクトリノックス

<文/&GP>

 

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