金属磨きのプロが手掛けるタンブラーはビールの泡のきめ細かさがハンパない!

仕事終わりの一杯がますますおいしい季節がやってきました。晩酌のビール、どんなグラスで飲んでいますか? 缶からそのまま、なんて人にこそ注目してほしいのが、注ぐだけで極上の“感動シルキー泡”を作り出せる「磨き屋シンジケート ビアタンブラー ダイヤモンドカット 」(1万6500円~ 4月28日現在)。現在、Makuakeにて先行予約受付中です。

このタンブラー、ものづくりの町、新潟県燕市の精鋭研磨集団“磨き屋シンジケート”が究極の磨き技を駆使して作り上げた逸品。こんもりクリーミーな泡立ちがうれしい最高の一杯を生み出すタンブラーです。

ビールの“泡”は、口当たりをやわらかくする、ビールが直接空気に触れることを防いで風味を保つ、フタをして炭酸を逃さないなど、おいしさを左右する重要な役割を果たしています。

そんなビールの泡、ガラス製のグラスやジョッキに注ぐ場合は、ビールが底部分に当たることによって発生するのですが、「磨き屋シンジケートビアタンブラー ダイヤモンドカット」で泡を発生させるのは、タンブラー内側の壁面。鏡面仕上げに磨き上げられた壁面には、0.1ミクロン程の超微細な凹凸があり、ここにビールが流れ込むことで、きめの細かいシルキーな泡が誕生します。

さらにこのビアタンブラー、壁面の構造をあえて“中空”にすることで、冷やしすぎによる結露を抑え、泡を壊してしまう原因となる水滴の付着を防止。これで2杯目以降も極上のクリーミーな泡が際立つおいしいビールが楽しめます。

表面塗装には、着色方法の中でも特殊で難しいとされる“酸化発色”を用いたブラックを採用。ダイヤモンドカットよって光がランダムに反射されるので、漆黒に見えたかと思えば中に潜んだネイビーが顔を出すなど、奥行きのある表情を楽しめます。

サイズは、口径φ71mm×底径φ52mm×高さ128mm、重量は228g。手に触れるのは出っ張った凸部だけなので、傷がつきにくいというのものポイント。ビールのおいしさも、タンブラー本体の美しさも長く保たれる秀逸なデザインです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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