Appleのセルフ修理サービスに登録したらスーツケースが2個送られてきた

Apple Self Service Repair Program セルフサービス・リペア・プログラム
 
Appleが満を持して開始した「セルフサービス・リペア・プログラム」に登録したところ、業者並みの修理キットが詰め込まれたスーツケースが2個送られてきて焦った、との投稿が注目を集めています。

スーツケース2個はジョークじゃない

Apple専門メディアApple Trackのサム・コール氏(@iupdate)は、「壊れたiPhoneを修理するための交換部品やツールをAppleで注文したら、これが届いた。かなりの量だ」と、写真を投稿しました。
 


 
送られてきた機器の量があまりに多いため、これには純正のパーツとして認識するための検証用ハードウェアも含まれているのか?という質問がありますが、それは含まれていないとのことです。
 
「これがジョークなのかそうでないのか、本当にわからないんだけど」との意見に対して、ジョークではないとコール氏が答えています。
 


 
「スーツケース2個でいくらだったの?」との質問に、コール氏は「1,400ドル(約18万2,000円)」と回答しています。
 


 
コメント欄には、「週49ドル(約6,400円)でこれが借りられるのは、マジで儲けもの」との意見もあります。
 
 
Source:@iupdate/Twitter
Photo:Apple
(lexi)


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