iDrop Newsが、Apple Watch SE(第2世代)が今秋発売されるとし、現行モデルから何が変わるか予想しています。
デザインは現行モデルと変わらず
iDrop Newsが入手した情報によれば、Apple Watch SE(第2世代)のプロトタイプはApple Watch SE 2022と呼ばれており、2020年モデル(Apple Watch SE)とそっくりとのことです。
Apple Watch SE(第2世代)のケース径は40ミリと44ミリで、素材はアルミニウムのみが提供されるようです。
Apple Watch SE(第2世代)のバッテリー駆動時間は18時間で、Apple Watch Series 7と同じ高速充電に対応する可能性があると、同メディアは述べています。
心電図アプリに対応か
Apple Watch SE(第2世代)は、20ドル(約2,600円)値上げされる可能性があるようですが、それに応じた新機能の搭載が期待できるようです。
iDrop Newsは、Apple Watch SE(第2世代)にはS7チップが搭載され、心電図アプリ、常時点灯ディスプレイ、スピーカーの改良がなされると予想しています。
ただし、血中酸素ウェルネスには対応しないとのことで、その点がApple Watch Series 8との大きな違いになりそうです。
また、Apple Watch Series 8は体温測定機能も搭載するとの情報もあります。
Source:iDrop News
Photo:Apple Scoop(@AppleScoop)/Twitter
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-452889/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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