破損・紛失すると困る1位「スマートフォン」~モバイル社会研究所調査

iPhone 破損 故障 修理 フリー スマホ
 
モバイル社会研究所は、15歳~79歳のスマートフォン利用者を対象としたスマホの利用動向に関する調査を実施し、結果を発表しました。破損・紛失して困るものでは、多くの世代でスマホが1位となりましたが、70代の1位は「身分証」でした。

困る1位「スマホ」10代は半数以上、40代以降では30%台に

破損または紛失した際に最も困るものを尋ねた設問では、10代~60代すべてで1位がスマホ、2位が身分証でしたが、70代は僅差で身分証が1位(25%)、スマホは2位(22%)でした。
 
3位にはランクインしたのは、10代が銀行通帳・キャッシュカード、20代~50代が家の鍵、60代~70代がクレジットカードを挙げており、クレジットカードの利用機会が増える20代、30代ごろからその重要度が上昇しているようです。
 
スマホ 困る 調査 利用 モバイル社会研究所
 
性別、年代別にみると、10代では男女ともに半数以上がスマホを選んでいましたが、年代が上がるにつれスマホの割合が減り、40代ごろから30%台に。また身分証に対する重要度は、女性は20代からほぼ横ばいである一方、男性は40代から上昇傾向にあるようです。
 
スマホ 困る 調査 利用 モバイル社会研究所
 
本調査は2022年2月、全国の15歳~79歳男女を対象にWebで実施し、有効回答数は6,272でした。

スマホ利用者対象の調査ではさまざまな利用実態が明らかに

さまざまな企業が実施しているスマホ利用者を対象とした調査で、各年代の利用実態が浮かび上がっています。
 
2021年12月の利用実態調査では、スマホ利用者の約7割はキャリアメールを利用しておらず、約3割は通話を利用していないことが明らかになりました。1日の平均送信数はキャリアメールが2.9回に対して、SMSは3.6回、LINEは9.2回と、メールよりもメッセージのほうが浸透しているようです。
 
2021年8月には、60歳~79歳のシニアを対象としたスマホ・ガラケーの利用実態調査結果が発表され、シニアのスマホ利用率は約85%となっています。一方で2022年2月に発表された初めてスマホを持つ子供と親の意識調査では、初めてスマホを持たせた学年は小学6年生が最多で、子供の初スマホの低年齢化が進んでいるとみられます。
 
2022年1月に発表された携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態の調査では、月額利用料金の平均は4,617円でキャリア4社平均が5,146円でした。データ通信の月間利用量は、約6割が3GB以下と回答しています。
 
またユニークな調査として、パートナーの携帯電話をのぞき見したことがあるかの調査では、回答者の4割が「したことがある」と答え、うち35%は相手の許可なく携帯電話を見ていたことが明らかになっています。
 
 
Source:モバイル社会研究所
(asm)


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA