近所にスーパーやコンビニがあったりすると、それほど冷蔵室がいっぱいになることはありません。でも、意外と困るのが冷凍室の小ささではないでしょうか。買いすぎた野菜や、作りすぎたおかずを無駄にしないためには、冷凍がいちばん。また、1週間分の作り置きをするとなると、冷凍室は大きいに越したことはありません。
そんなニーズに応えて人気なのが、ツインバード工業の「2ドア冷凍冷蔵庫 ハーフ&ハーフ」。冷蔵室と冷凍室の配分を半々にし、発売以来3年連続売上台数を伸ばしているヒット家電です。
その冷凍冷蔵庫がリニューアルし、5月13日に「2ドア冷凍冷蔵庫(HR-F915W)」(予想実勢価格:5万9800円前後)として新発売! たっぷりと73Lの容量の冷凍室には、買い物カゴ約2個分の食品がストックできちゃいます! もちろんハーフ&ハーフのリニューアルだから、冷蔵室も73Lです。
買い物カゴ約2個分もストックできていれば、いざという時の備えとしても安心感があります。ただ、たくさん詰め込みすぎると、いつ冷凍したかわからなくなってしまいがち。
「2ドア冷凍冷蔵庫」ではその悩みも解決するべく、庫内は4段の引き出し式のデザインに。何が入っているかひと目で確認しやすいよう引き出しの前面は透明になっているうえに、引き出し式だと整理整頓がしやすいのもいい!
冷凍庫は下だからこそ、引き出しは奥まで把握しやすいし、浅めだから、奥にしまって忘れてしまうなんてことも減りそうです。
73Lの冷蔵室も使いやすいよう工夫が。室内のガラス棚の幅や高さは、市販の飲料や調味料のサイズを考慮し、収納しやすいサイズに設計されています。スペースを無駄なく使えるのはうれしい。
もちろん、作り置きのおかずを入れる保存容器のサイズも考慮してあります。ガラス棚の位置は調整できるので、自分の使いやすい高さにカスタムしましょう!
カラーは多くのキッチンに馴染みやすいマットホワイト。サイズは約W525×D593×H1220mm、重さは約40kg。天板は耐熱温度が100℃で耐荷重は30kgだから、もちろん電子レンジも置けますよ。
また衛生問題が気になる人も多い昨今ですが、この冷凍冷蔵庫では、よく触れる上下ドアキャップとハンドルは抗菌仕様にしてあります。時代の変化に合わせて、人の暮らしも変わります。この冷凍冷蔵庫は、今、使う人の実際の暮らしをしっかりと考慮し、使いやすさをカタチにしたモノではないでしょうか。
実はツインバード工業は、金属加工技術で知られる新潟県燕市に本社を置く企業。日本のモノづくり精神が息づく町で生まれた冷凍冷蔵庫は、日本の暮らしにぴったり寄り添ってくれる気がします!
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/448209/
- Source:&GP
- Author:&GP
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