レンチンで使える耐熱ガラスの1合炊き炊飯器で手軽に炊きたてごはんを楽しもう！

忙しい朝でも疲れて帰ってきた夜でも、炊きたてのごはんは幸せな気持ちを運んでくれます。でも、毎回1人分のごはんを炊くのは、なかなか面倒なもの。そんなとき電子レンジで使える小型の炊飯器があれば、簡単に炊きたてごはんが楽しめます！

HARIO（ハリオ）の「一膳屋」（3300円）は、電子レンジ用の炊飯器。お米をといで浸水させたら、あとはレンジで加熱するだけ。お茶碗一杯分のごはんが簡単に炊けるのです。

0.5～1合用なので、1人のときも2人のときも、気軽に炊きたてごはんがつくれます。使い方はとてもシンプル。まずはお米をといで水に浸します。本体に水位線が付いているので、わざわざ計量カップで水を計る必要はありません。お米は30分～1時間ほど浸水させると、おいしく仕上がりますよ。

浸水が終わったらレンジで加熱します。加熱時間は0.5合ならたったの6分。1合でも10分でOKです。加熱が終わったら、そのまま10分おいて蒸らします。これだけで炊きたてごはんの完成。

シンプルなデザインで食卓にそのまま出せそうな雰囲気。透明なガラスで、炊きたてのツヤツヤごはんが外から見えるのもいいですね。もちろん、シンプルなごはんだけでなく、季節の炊き込みご飯やリゾット、カレーなども作ることが可能。レシピもセットになっているので、ぜひトライしてみてください。

素材は日本製の耐熱ガラス“HARIO Glass”。100％天然鉱物からつくられた耐熱性に優れたガラス素材で、国内唯一の耐熱ガラス量産工場である古河工場で生産されています。環境負荷低減を考慮して、プラスチックフリーの素材に加え、梱包資材にもプラスチックは使用していません。

忙しい朝だって、お米を洗って浸水させる間にシャワーや着替えを済ませれば、意外とすぐに炊けちゃいます。気軽に炊きたてごはんを楽しみましょう！

＜文／&GP＞

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