釣りをしていてまったくと言ってよいほどアタリがないとき、「本当に海や川、湖の中に魚はいるんだろうか…」と疑問に思う瞬間がありますよね。相手が生き物である以上、いるいないにかかわらず釣れないタイミングもありますが、海中や水中の様子が分かれば、状況を打破する効果的なアプローチができる可能性も十分にあります。
そんな気になる水中の様子を観察でき、HD静止画・動画で記録可能な釣り用水中カメラ「FDV3000」（2万5999円～ 5月19日現在）が、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて先行販売中です。水中の様子を観察できれば、釣果大幅アップにつながるかも!?
「FDV3000」は水中の観察や記録を同時に実現した、高機能＆高コスパな水中カメラで、釣りをしている時にどうしても気になる、水中の様子を観察するのに最適な機能が多数搭載されています。
カメラは広角160°レンズ・100万超高画素数で、水中の広い範囲を詳細にチェックできます。セーブ機能が搭載されているので、好きなシーンを静止画や動画として保存が可能。もちろん、その場で再生もできます。
高感度CMOSセンサーにより、複雑な海底地形や水質汚濁の水中でも撮影ができ、釣りをする際に効果絶大な、魚群を引きつけるLED光源の集魚灯を2個搭載。集魚灯をONにすると、3ｍまで暖光を照射可能です。また、赤外線モードを使用すれば、夜間の水中も観察できます（赤外線モードON時はモノクロ映像）。
カメラの投入や回収は、本体の側面に付属リールを取り付ければ簡単。ケーブルの長さは20ｍ、耐荷重は50kgと高張力なので、深い場所でも安心して観察できます。
もちろんカメラは防水＆防塵で、最高レベルのIP68防水規格を取得。スクリーンの輝度は9段階で調整でき、日差しの強い晴天でもハッキリと画面の確認が可能。4倍のデジタルズーム機能が搭載されているのもうれしいポイントです。
バッテリーは長時間の撮影や釣行に対応できる、4000mAhの大容量リチウム電池を搭載。最大10時間の待機が可能となっており、モバイルバッテリーで充電することもできます。
釣りに最適な機能を多数搭載しながら、コスパ抜群な水中カメラ「FDV3000」。どんな魚種がいるのか、どんなタナに魚がいるのか分かれば、仕掛けの選択や攻め方も自由自在。釣果アップ間違いなしのアイテムです。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/451449/
- Source:＆GP
- Author:＆GP
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