シリコンバレーで起業する(1)–「英語も話せない。お金もない」渡米から事業立ち上げまで

2015年にシリコンバレーで立ち上がった「Anyplace」は日本人起業家の内藤聡氏がCEOを務める。日本ではなく、起業場所としてシリコンバレーを選んだ理由とはどうしてなのか。またスタートアップがひしめき合う米国で起業し、生き残るためにどんな経験を重ねてきたのか、など渡米から現在までの経緯を3回に渡って紹介する。


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