M2搭載iPad Proのディスプレイサイズは3種類?AirMacも一緒に発表?

iPad Pro Magsafe AH
 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が、M2搭載iPad Proには11インチ、12.9インチに加え14.1インチモデルがラインナップされ、新型AirMacと共に2022年10月か11月のイベントで発表されるとの予想を、Twitterに投稿しました。

12.9インチモデルのベゼル幅が細くなると予想

Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)によれば、AppleはRAM容量16GBのM2と、512GBストレージを搭載する14.1インチiPad Proを試験中とのことです。
 
同氏は、M2搭載iPad Proは、ミニLEDバックライトを採用することもなく現行モデルとの変更点の少ない11インチ、ベゼル幅が細くなる12.9インチ、それに14.1インチを加えた3モデル構成になると予想しています。
 
M2搭載iPad Proは、Appleが10月か11月に開催するイベントで、新型AirMacと共に発表される可能性があると、Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)は述べています。
 
新型iPad Proは背面パネルのAppleロゴがガラス製になり、MagSafe充電に対応すると噂されています。
 
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)の予想では、M2搭載14.1インチiPad Proの最上位モデルの販売価格は、3,000ドル超になる見通しです。
 
同氏はストレージ容量について、512GB、1TB、2TB、4TBがラインナップされると考えていますが、これはリーク情報ではなく、あくまでも自身の予想と記しています。
 


 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
Photo:Apple hub/Facebook
(FT729)


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