デスクワークにオンライン会議、ゲームに映画に音楽鑑賞、さらには動画や静止画編集などなど、今の時代は家庭用ノートPCといえどもそれなりのスペックが要求されるもの。家族それぞれがスムーズかつストレスなく使うなら、やっぱりハードウエアスペックが充実したモデルを選んでおくのが正解です。
6月17日発売の「dynabook T8・T7」(共にオープン価格)なら、ハイパフォーマンスな最新CPUに大容量メモリ&ストレージ、さらには15.6型の大画面とブルーレイディスクドライブを搭載しながら、2kgを切るスリムサイズを実現。ビジネスからプライベートまであらゆる場面で優れた性能を発揮する、頼れるプレミアムオールインワンノートです。
▲「T8」
15.6型の広々画面と実用性の高いブルーレイディスクドライブはそのままに、いっそうの軽量スリム化とハードウェアスペックの充実を図ったdynabookのオールインワンノートPC「T8」「T7」。
▲「T8」
筐体サイズは「T8」「T7」いずれも幅361×奥行き244×厚さ23.8mmで、重量は約1.98kg。同社従来モデルと比べて幅約18mm、奥行き約14mmもコンパクトになった一方、搭載CPUは最新 第12世代 インテル Core i7 プロセッサーへとアップデート。
さらにプロセッサー・ベース電力28Wを持続させる“dynabook エンパワーテクノロジー”によって12コアCPUのパワフルな高性能を最大限に発揮、負荷の大きな4K動画の編集もパワフルにこなします。
▲「T7」
さらに、シームレスな使用感を実現するWindows Hello対応の赤外線顔認証センサーや200万画素Webカメラ、AIノイズキャンセラー、ワンタッチマイクミュートなど、いまの時代に必須の機能もきっちり搭載。また“Dolby Atmos”にも対応しているので、NetflixなどのDolby Atmos対応コンテンツを立体的な音で臨場感たっぷりに楽しめます。
▲「T7」
またちょっとユニークなのが、スマホとの連携を高める新機能の存在です。手持ちのスマホに連携アプリ“dynabook スマホコネクション”をインストールすることで、PCとスマホ間で相互にクリップボード(テキストのみ)の内容をコピーしたり、ファイルを転送できるようになるというもの。例えばスマホで入力したテキストや撮影した画像の共有などがいっそう手軽に。ほかにもスマホをリモコン代わりに使ってプレゼン画面や映像・音楽再生などの操作も可能になります。
なお「T8」「T7」の主な違いはメモリー容量で「T8」が16GB、「T7」が8GBを搭載。ストレージはどちらのモデルもPCIe SSD 512GBを搭載します。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/456724/
- Source:&GP
- Author:&GP
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