ビニール傘に取り付けるだけ!濡れた傘が邪魔にならない「傘ホルダー」が気になる!

この時期の困りごとと言えば、外出時に持ち歩く傘。雨水をたっぷり含んだ傘をたたんで持ち歩くときの不快感といったら…。正直、何とかしたい! って思ったこと、ありますよね。

傘に直接ふれることなく水滴を拭き取りながらキレイにたためて、リュックなどに取り付けて持ち歩きもできるスマートな傘ホルダー「Casash(カサッシュ)」(2090円~ 6月16日現在)がMakuakeにて先行発売中。ほんのひと手間で、雨の日の不快なあれこれが簡単に解消できそうです。

雨に降られながら、ようやく駅や店に到着。でも、傘をたたむと水滴が手に付いたり、足元に滴り落ちてきて不快な思いをしたりした経験、ありませんか? しかも、片手がふさがるのでとても不便。傘を電車やバスの中に置き忘れてしまった…なんて経験も少なくありません。

そんな時は、手を濡らさずに水を切れる傘ホルダー「Casash」がおすすめ。傘を閉じたら、先のほうから「Casash」を通すだけ。これだけで水滴をしっかり切りながら、広がった傘をクルっとコンパクトにたためます。

付属の石突キャップを装着すれば、傘から滴り落ちる水滴をキャッチ。足元が濡れるのを防ぎます。

「Casash」を使ってたたんだ傘を、リュックやカバンに取り付ければ持ち歩きも快適。たたむと傘の2/3くらいの位置に「Casash」がくるのでリュックなどに取り付けやすく、歩行を邪魔しません。これで傘を手に持つ煩わしさから解放され、置き忘れもなくなります。

置き忘れに並んで良くあることのひとつに、傘立てに入れておいたモノを間違って持っていかれてしまった…という経験。「Casash」はチャームやイヤホンジャックを取り付けられる仕様になっていますので、似たようなデザインで間違えられやすいビニール傘でも安心して使えそうです。

外した「Casash」は、傘の持ち手に差しておけるので邪魔にならず、かつすぐに使えます。振っても落ちる心配はありません。

傘の持ち歩きが必須なこの時期。取り付けておくだけで、手や足元を濡らさず持ち歩きもラクになる「Casash」があれば、雨の日の外出もスマートになりますよ。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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