このミニマムさがおしゃれ!コンセントを一体化したワークデスクは使い勝手抜群!

コロナ禍3年目。それまではオフィスワークが主だったという人も、テレワークに慣れてきたのでは。自宅でテレワークしていると、作業に今ひとつ集中できなかったり、仕事で使うものが増え、部屋が散らかりやすくなったりしてしまうことも。快適なテレワークには、専用のデスクなどを用意して、“ホームオフィス”をつくり上げるのもひとつの手です。

サンワサプライから登場した「FDM-LMACシリーズ」(11万8800円〜14万1900円)は、テレワークで欲しい機能が詰まったワークデスク。インダストリアルなフレームデザインは、住まいのインテリアとも相性抜群ですよ。

スチールのフレームと木目天板がスタイリッシュでシンプルなデザインながら、コンセント×2、USB-Aポート×1が備え付けてあり、デスクから電源を取ることが可能。

さらに、バックパネルにはケーブル類をまとめて収納できるケーブルトレーを2個備えており、ごちゃつきがちな電源コード類をスッキリとまとめられます。

天板は木製ですが、強度が強く、耐熱性・耐水性に優れたメラミン化粧板のため、汚れに強く丈夫! うっかりテーブルにコーヒーをこぼしてしまっても、サッと拭き取れば変色してしまうこともありません。

マットなブラックに塗装されたフレームは、おしゃれなだけでなく、モニターアームやタップ、パーテーションなどのクランプの取り付けにも便利。デスクサイドのフレームにはフックを吊るせるので、バッグやケーブルの吊り下げにも役立ちます。

脚部は床を傷つけにくく、高さを微調節してガタ付きを防ぐアジャスター付き。「キーボードを打つたびにデスクがガタガタしてしまう!」という小さなストレスも軽減されます。

ラインナップは、幅1200×奥行き600mmの「FDM-12060LMAC」(11万8800円)と、幅1200×奥行き700mmの「FDM-12070LMAC」(11万9900円)、幅1400×奥行き600mmの「FDM-14060LMAC」(14万800円)、幅1400×奥行き700mmの「FDM-14070LMAC」(14万1900円)の4種類。

デスクを置きたい場所に合わせて、最適なサイズが選べます。テレワーク環境をもっと向上させたいという人は、ぜひチェックしてみては?

>> サンワサプライ

<文/&GP>

 

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