従業員が釣られやすい偽メール、配達トラブルや勤め先からの通知を偽装–2割弱がクリック

ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは、企業の従業員が騙されやすいフィッシングメールのサブジェクトについて調査し、その結果を発表した。それによると、勤めている会社の問題に関するサブジェクトと、メール配信トラブルに関するサブジェクトの場合、誘導リンクのクリック率が高かった。


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA