探検時計の伝統を今に受け継ぐチューダー「レンジャー」記念モデル

1926年にスイスで誕生。優れた堅牢性、耐久性、精度を誇り、ツールウォッチの礎を築いたチューダー。1952年に行われた英国海軍による北グリーンランド遠征隊が身につけ、テストを行った歴史的背景から、今もなお多くの探検家や熟練のプロフェッショナルから厚い支持を得ています。

そんな北グリーンランド遠征探検から70周年を迎える今年、それを記念した「RANGER (REFERENCE 79950)」(31万1300円〜34万7600円)が登場。冒険の精神を体現する“探検時計”のコンセプトを受け継いだレンジャーの新作モデルは、レンジャーらしいディティールを宿した3タイプをラインナップしています。

北グリーンランドという極寒の地で2年にわたって調査を行った英国の科学者や海軍隊員たちが着用したのが、チューダー初の自動巻機構と防水性を同時に備えたモデル「オイスター プリンス」。北極仕様の潤滑油を使用し、分厚い防寒着の上からも着けられるように延長パーツを備えた特別なモデルは、過酷な状況下でも驚くべき精度を維持し、チューダーの名を世に広めました。

1960年代に誕生した「RANGER(レンジャー)」は、その堅牢で実用的、適正な価格である“探検時計”のコンセプトを受け継ぎ、困難な条件下でもパフォーマンスを発揮するモデル。最新作「RANGER (REFERENCE 79950)」には、その後幅広く展開してきたレンジャーシリーズならではの意匠が満載です。

ダイアルには3、6、9、12のアラビア数字とインデックスを配し、丸みを帯びた矢印型の時針と角張った矢印型の秒針といった特徴的なディティールを採用。

数字とインデックス、各針に施したベージュの発光塗料が、グレイン仕上げのマットブラック ダイアルと上質なコントラストを成しています。

ムーブメントは、「キャリバー MT5402」を搭載。スイス公認クロノメーター認定の基準よりも高い日差-2秒から+4秒(腕時計として組み上げられた状態で)という精度と、70時間のパワーリザーブを誇るマニュファクチュールキャリバーです。

最新モデルでは、39mm径のスチール製ケースに、3タイプのストラップを合わせた3モデルをラインナップ。自身で簡単に5段階調節できる“T-fit”クイックアジャストクラスプを備えた「スチール製3列リンクブレスレットモデル」(34万7600円)と、ブラックレザー&ナチュラルラバーの「ハイブリッドストラップモデル」(31万1300円)、赤とベージュのライン入りオリーブグリーンの「ファブリックストラップモデル」(31万1300円)の中から選択できます。

>> TUDOR「RANGER (REFERENCE 79950)」

<文/&GP>

 

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